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ネパール・タメル・地図
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ネパールのお祭り

ネパールは一年で365日以上祭りがある国だと言われています。毎日ネパールのどこかで祭りや儀式そして巡礼を見ることができます。
以下にネパールで行われる主要な祭りを簡単に説明いたします。

ナババーシャ祭(4月中旬

ナババーシャはネパール歴の正月で、とても華麗に祝われる祝日です。バクタプルでは、一週間にわたる式典でこの祝日を祝います。

ビスカット祭(4月)

Biskat Jatra旧王国バクタプルおよびその近郊の町ではこの祭りの間中、数世紀にも亘ってあるドラマを再現してきました。 悪魔のように憤怒の形相した神々(バイラブ神とバドラカーリ神)が山車に乗り、人々は花やコインなどをその神々に奉げます。 レンガで敷き詰められたバクタプルの町で若い男性が山車を引き、山車が停まるところでは灯が灯され、敬虔な信者はその通りへと殺到します。 他の神々も御輿に乗り、町を見て回ります。 またある町では信者が天国に行くことを願って、舌に穴をあける儀式もあります。

マッチェンドラナート祭(5月)

Red Machhendranathカトマンズが今のように商業中心の町になる数十年前までは農業中心(モンスーンに頼る)地域でした。最近は伝統様式が減りつつありますが、モンスーン前にはマッチェンドラナート(雨の神様)を礼拝する習慣があります。祭りの間パタンはロウソク等の灯りに溢れ、女性は食事を作り、男性はマッチェンドラナート神が乗った山車を町中引き回ります。マッチェンドラナート神は山車の玉座に座りながら彼を崇める人々を眺め、山車の四つの車輪で米や朱粉を人々から受け取ります。そして蛇王の祝福を受けるため、宝石がちりばめられたジャケットの展覧も行われます。

 

 

 

ブッダジャヤンティー (5月)

Buddhaネパールで生まれた仏陀。そして彼が説いた教えはネパールで第二の宗教としてその地に根付いています。4~5月の満月の日、仏陀の誕生、悟りそして救済を儀式でもって称えます。スワヤンブナートとボダナートでは早めに祭りに備えます。寺院は綺麗に掃除され、仏像は磨かれ、祈祷旗は風にたなびき、僧達はダンスの練習に余念がありません。その祭りの日、人々は夜明け前に寺院の仏塔に行き、仏塔を回りながら祈りを捧げます。

 

ラクシャバンダン(8月)

8月の満月の日、ハイカーストのヒンドゥー教徒はガヤトリーマントラを唱えながら身に付けている聖紐を取り替えます(ジャナイプルニマ)。 その他のヒンドゥー教徒は赤または黄色のお守りの紐を手首に巻きます(ラクシャバンダン)。

ガイ祭り(8月)

Gai Jatra富の化身でありこの世界を旅立った魂を地獄の門へと案内する女神ラクシュミー。ヒンドゥー教で聖なる存在と考えられている牛はその女神ラクシュミーを象徴しています。しかしガイ祭りはそのような陰気な祭りではありません。 時は18世紀、当時の王が息子の死で悲しんでいる王妃を元気付けるため臣民達を呼び集めた、風刺、冗談そして可愛らしい服装はその当時を想起させてくれます。 過去一年間に身近な人を亡くした経験がある人々はその悲しみを分かち合い、聖なる牛が旅立った魂を安全にガイドしてくれるよう願うのです。 多くの通りが女性のサリーを着た若い男性、牛の格好をした子供たちそして奇抜な格好をした人々で埋まります。 地元雑誌・新聞はこの祭りを面白おかしく伝えています。

 

インドラ祭(9月)

Indra Jatra雨を制御する神々の王インドラはかつてカトマンズを祝福したことがあります。モンスーンが終わりに近づき、農民たちは豊作を喜び、神に感謝します。 「神々の王インドラを褒め称えよ」と、カトマンズでは八日間祭りが開催されます。 まず初日にはインドラの旗が揚げられます。それには以下のような物語があります。 何世紀も前にインドラの母はとても香りの良い花を欲したが、天国の庭では見つけることができなかった。ところがインドラはカトマンズでパリジャットという名の花を見つけることができた。しかし母のために盗もうとした結果、カトマンズの人々に捕まり、牢獄に入れられてしまった。インドラの母が彼を探しに来たとき、カトマンズの人々は自分たちがインドラにした過ちに愕然となり、インドラを釈放し、彼の許しを請うためにネパールで最もカラフルな祭を彼に捧げたのです。 ヴィシュヌやバイラブ、シバといった神々の仮面や像が開帳され、生き神クマリが山車の上から祭を眺めます。 カトマンズの人々は雨の恵みを施してくれたインドラに感謝し、敬われるのです。

ダサイン(10月)

Talejuダサインはネパールで最も長く、最もネパールの人々に愛されている祭です。祭りの間中ネパールの人々は自分の家族と一緒に過ごし、店は閉められ、ラジオはダサインの音楽を流し続けます。カトマンズの空はカイト(凧)で、市場では水牛や山羊や鶏で一杯になり、カルラトリの日の晩に女神ドゥルガーの悪魔に対する勝利を祝して動物たちは生贄として捧げられるのです。 ダシャミの日(祭の最終日)には、誰もが新しい服を着て家族の長老を訪れて敬意を表し、長老から祝福のティカを受けます。 ダサインは、人々が結びつき、豪華な食事を食べ、天の恵みが与えられそして贈り物が交換され、満月の日に終わりを向かえるネパールで最も愛される祭りなのです。

ティハール(11月)

光の祭りとして有名なティハールの日、町はキャンドルライト、きらきらした飾りそして祭りにふさわしいお菓子で埋め尽くされます。カラス、犬そして牛のための供え物と儀式がそれぞれ違う日に行われます。
ラクシュミープージャの晩、富の女神ラクシュミーを家に迎え入れるために花輪が用意され灯りが灯されます。
ネパール暦で新年の日に行われるマハプージャは自分自身のために行うプージャ(祈祷)であり、健康で幸せな生活が送れるようにと願います。
バイティカは、ティハールの最後の日、姉妹が彼らの兄弟に供え物を贈る日です。
くるみを潰し、花輪を身につけ、からし油の輪で男性兄弟を取り囲む儀式は、彼らを死の王ヤマ、つまり閻魔大王から守るために行われるものなのです。

セトマッチェンドラナート祭(1月)

Sweta Machhendranath一週間続けられるこの祭では、セトマッチェンドラナート(白観音)は体を清められ、オイルを塗られ、芳香で満たされそして彩られ、女神クマリはアサン地区にあるセトマッチェンドラナート寺院を参拝します。
信者たちが音楽やお供え物等でセトマッチェンドラナートを喜んで頂き、カトマンズ盆地の人々は耕作の時期に十分な雨を得ることができるのです。

ロサール(2月)

チベット語を話す民族の人々にとって最も大事な祭、チベットの新年を祝うロサール。
民謡や伝統舞踊などで祝われるこの祭はクーンブやヘランブーなどネパール北部の山岳アリア、またカトマンズのボダナートで見ることができます。

マハシバラートリー(2月)

シバ神の誕生を祝って、ファルグン月の新月の日にマハシバラートリー(シバ神の偉大な夜)が行われます。
この祭はパシュパティナート寺院で行われ、ネパールやインドからの何千もの巡礼者がこの祭に参加するために集います。

ファフプルニーマ/ホーリー(3月)

色の付いた粉を互いに塗り付けあい、水風船を互いにぶつけ合うこの祭はファルグン月の満月の日に行われる、とてもカラフルな祭です。 カトマンズのダルバール広場にカラフルな旗で飾られた柱が立ちます。それはこの馬鹿騒ぎが始まる公式な合図なのです。

ゴダ祭(4月)

チャイトラ月の新月の日に行われるこの祭は、カトマンズだけで行われる馬の祭です。 この日トゥンディケル広場で競馬と他のスポーツも行われます。 トゥディとはトゥンディケル広場に住む悪魔で、一年に一度馬の蹄で何度も踏みつけることで、その悪魔がトゥンディケル広場から逃げ出して悪さをするのを防ぎます。 カトマンズの他の地域では様々な神々が民謡にのって御輿に乗り、町を練り歩きます。

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